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山陽学園短期大学研究論集
巻号 | 論文名 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
1号 | 創刊に寄せて | 上代晧三 | |
人間的思考の条件について -哲学に進歩があるか- | 人見正雄 | 1 | |
マルクスの魂 -そのユダヤ教的性格- | 門間都喜郎 | 11 | |
Pride and Prejudice -Elizabethの変化- | 直野裕 子 | 19 | |
洋文の漢訳 | 三浦叶 | 37 | |
敦煌石窟第285窟について | 松島典子 | 41 | |
自筆証書による遺言について | 松山忠造 | 53 | |
調停から見た家族関係 | 太田寿生 | 67 | |
A Study of the Genes in the Gray Medaka, Oryzias latipes, in Reference to Body Color | 竹内哲郎 | 75 | |
Kinetics of Enzymatic Photore-activation Studied with Phage Ti and Escherichia | 村岡知子 | 99 | |
被服繊維発展の経路と将来の見通し | 斧原甚三郎 | 113 | |
市場における衣料品の実態調査と用途に対する適応性について の考察 | 江口玲子 | 119 | |
勤労者家計における生活費の分析 | 杉田淳子 | 129 | |
味覚に関する研究(第1報) -酸濃度判別覚に及ぼす酸液中 糖・寒天共存の影響 | 粟井茂・小野謙二・田口田鶴子 | 137 | |
2号 | 人間的思考の条件について | 人見 正雄 | 1 |
EMMA研究 -EMMAが受けた教育- | 直野裕子 | 13 | |
土地区画整理法第85条の権利の申告について | 松山忠 造 | 27 | |
家族生活研究(Ⅰ) -現代の家族について- | 杉田 淳子 | 37 | |
二相繊維の研究 | 斧原甚三郎 | 45 | |
シロネズミ脳由来株細胞のビタミンB12 | 村岡知子・上代淑人・中沢恒幸・吉羽喜久江・高杉正 | 69 | |
柑橘果汁の凍結乾燥に関する研究 | 大高寿彦・野村男 次 | 69 | |
種々の素材繊維織布のWash and Wear性について | 江口 玲子 | 75 | |
味覚に関する研究(Ⅱ) | 粟井茂・小野謙二・田口田 鶴子 | 79 | |
3号 | 吉備万葉地理序説 | 大岩徳二 | (1) |
人間的思考の条件について(3) -D.Humeの思想- | 人見正雄 | 1 | |
情報化時代の家政学を考える | 杉田淳子 | 13 | |
老人扶養をとおして家政科教育を考える | 江口玲子 | 23 | |
Nitrogen mustardによる発がん機作と突然変異機作について | 遠藤雄吉 | 37 | |
味覚に関する研究(第3報) -青春期女子の甘味嗜好者・酸 味嗜好者間の甘・酸味感受閾値の比較- | 粟井茂・小野謙二・田口田鶴子 ・塩尻正明 | 47 | |
二相繊維の研究(続) | 斧原甚三郎 | 59 | |
肥満に関する研究(第1報) -肥満児の食生活実態調査につ いて- | 大橋良子 | 77 | |
4号 | 人間的思考の条件について(4) -マルクスとキルケゴ ール- | 人見正雄 | 1 |
フレーベルの基本概念としての予感について | 浜田栄 夫 | 13 | |
南北朝・室町時代前期における内裏の文芸御会の諸形態につい て | 池田道人 | 23 | |
D.H.ロレンス『狐』 -マーチのめざめ- | 大田真理 子 | 33 | |
古代メキシコにおけるジャガー文様の形態について -Ⅰ.オ ルメカ様式 Ⅱ.テオティワカン様式- | 三宅弘子 | 41 | |
カウンセリングにおける体験過程について | 安芸義雄 | 53 | |
ケースワーク過程の社会学的検討 | 宮川数君 | 63 | |
勤労者家計における生活費の分析(第2報) -住居費に関す る考察- | 杉田淳子 | 71 | |
ヨコジマノリ,コモンナガブクロおよびハバモドキ属の一種の 胞子嚢発生 | 大森長朗 | 87 | |
死後筋肉内における調節蛋白質の挙動 | 高橋史生 | 97 | |
ウエイト・トレイニング実施時および停止1年後における形態 機能の変化について | 岩崎英人 | 129 | |
肥満に関する研究(第2報) -発育と肥満について- | 大橋良子 | 143 | |
織物の風合いの研究 | 斧原甚三郎 | 159 | |
衣服設計に関する基礎研究(第1報) -学生の身体測定値に ついて- | 江口玲子 | 171 | |
5号 | 人間的思考の条件について(5) -現象学的方法- | 人見正雄 | 1 |
教育学的思考についての考察 -フレーベルを中心として- | 浜田栄夫 | 11 | |
『侵入者』における比喩の研究 | 大田真理子 | 21 | |
古代メキシコにおけるジャガー文様の形態について(2) - Ⅲ.モンテ・アルバン様式 Ⅳ.トルテカ様式 Ⅴ.アステカ様式- | 三宅 弘子 | 27 | |
トマス・ジェファソンとモンロー・ドクトリン -アメリカに おける政治と道徳- | 名古忠行 | 41 | |
教員養成とカウンセリング | 安芸義雄 | 53 | |
幼児の量概念に関する一考察 | 村中由紀子 | 59 | |
援助的人間関係ー「受容」 -マリア信仰の検討から- | 宮川数君 | 65 | |
勤労者家計における生活費の分析(第3報) -被服費に関す る考察- | 杉田淳子 | 73 | |
L-アスパラギナーゼによる白血病細胞の増殖抑制にアスパルテ イトアナログを併用することについて | 遠藤雄吉 | 85 | |
ムカデノリの四分胞子発生におよぼすアクチノマイシンD,ピュ ロマイシン,クロラムフェニコール,2-チオウラシルの影響 | 大森長朗 | 93 | |
鶏胚から取り出された足筋の死後変化 | 高橋史生・岡 部優子 | 99 | |
冷貯蔵した蔬菜の成分変化 -水分とビタミンCについて- | 武政直子・西崎純代 | 107 | |
女物長じゅばんの衿つけに関する研究 | 冨気久江 | 113 | |
衣服設計に関する基礎研究(第2報) -学生の身体測定値に ついて | 江口玲子 | 123 | |
6号 | 了解・他者・身体・物 | 人見正雄 | 1 |
ヘルバルトとフレーベル -20世紀初期アメリカにおける比 較研究を中心として | 浜田栄夫 | 11 | |
『白孔雀』 | 大田真理子 | 21 | |
古代南アメリカにおけるジャガー文様の形態について -チャ ビン様式- | 三宅弘子 | 29 | |
社会科学と価値の問題(上) -マルクスとウェーバー- | 名古忠行 | 41 | |
家政学を考える -現代女子教育の課題- | 杉田淳子 | 51 | |
2-ニトロ-p-アニシジンによるL-アスコルビン酸の定量法 について | 高早苗・大高寿彦 | 63 | |
ウミトラノオの未受精卵における核の行動 | 大森長朗・ 宮崎志津子 | 71 | |
動的筋力トレーニング効果の消失について | 岩崎英人 | 77 | |
肥満に関する研究(第3報) -中学生の肥満に対する意識調 査 | 大橋良子 | 87 | |
7号 | 歴史の構造について | 人見正雄 | 1 |
内裏における文芸御会について -特に享徳2年時を中心にし て | 池田道人 | 13 | |
『息子と恋人』における形式の多様性 | 大田真理子 | 23 | |
社会科学と価値の問題(下) -マルクスとウェーバー- | 名古忠行 | 31 | |
社会福祉と社会統制 | 宮川数君 | 43 | |
短期大学における家政学教育 | 杉田淳子 | 51 | |
エゾヤハズにおける四分胞子の分割および直立苗の形成と蛋白 質合成 | 大森長朗・宮崎志津子 | 63 | |
幼児の量概念に関する考察(2) | 村中由紀子 | 67 | |
色彩嗜好に関する一考察 -幼児期(4~5歳)について- | 三宅弘子 | 71 | |
衣服設計に関する基礎研究(第3報) -学生の肩幅・肩傾斜 角について- | 江口玲子 | 77 | |
現代の衣生活における和服について -和服の所持数とその利 用状況に関する考察 | 冨気久江 | 83 | |
8号 | 時代と経験と人間 | 人見正雄 | 1 |
フィヒテとフレーベル -自然観の相違を中心として | 浜田栄夫 | 11 | |
留岡幸助の感化教育論 | 野口勝己 | 21 | |
ソーシャルワークにおけるアドボカシー | 宮川数君 | 31 | |
幼児の視知覚における発達的特性について | 安芸義雄 ・香西民子 | 39 | |
エゾヤハズの四分胞子発生機構の解析Ⅲ -KCl,KBrによる仮根 の分岐 | 大森長朗・末村枝利子 | 47 | |
鶏胚及び成鶏筋の筋原繊維蛋白質 | 高橋史生・田中美 雪 | 51 | |
成人病有症者の食生活に関する研究(第1報) | 大橋良 子・光森女里・菅淑江・小倉美智子 | 59 | |
家庭用オーブンの温度変化と温度分布 -ガスオーブンについ て | 西崎純代・早川裕子 | 75 | |
工芸染色における防染 -もめん・直接染料系における防滲剤 ・防染糊系の作用効果- | 田辺健一・斎藤淑子 | 81 | |
人工皮革衣料の風合い -スカートの着用形態と布物性の関係 | 江口玲子・田辺健一・松尾義輝 | 89 | |
9号 | 人文科学における普遍者の成立 | 人見正雄 | 1 |
プロイセンの幼稚園禁止令についての考察 | 浜田栄夫 | 7 | |
文明期内裏の黒戸における文芸会の諸形態について | 池田道人 | 15 | |
離婚による財産分与と課税について | 松山忠造 | 29 | |
1880年代におけるイギリス社会主義のエートス | 名古 忠行 | 41 | |
留岡幸助の感化教育論(2) | 野口勝己 | 55 | |
都市における子供の遊びのための場についての一考察 | 大場久恵 | 59 | |
スサビノリの果胞子発芽とRNA・蛋白質合成 | 大森長朗 ・末村枝利子 | 65 | |
小麦粉ゲル及びコーンスターチゲルの凍結による物性変化 | 梶谷婦美江 | 71 | |
工芸染色における防染Ⅱ -もめん・直接染料系における各種 乳製品の防滲効果- | 田辺健一・斎藤淑子 | 77 | |
10号 | 知性の限界について | 人見正雄 | 1 |
『イタリアの薄明』一考 | 大田真理子 | 7 | |
日本刺繍の歩みについて | 江口玲子 | 13 | |
賃貸人の変更と敷金 | 松山忠造 | 29 | |
児童養護と小集団 -教護院における大舎制と小舎制 | 野口勝己・船曳三郎 | 37 | |
腸炎ビブリオのマルトース代謝欠損変異株における細胞外アミ ラーゼの誘導- | 山根由紀子 | 55 | |
成人病有症者の食生活に関する研究(第2報) -食品摂取量に 影響する因子- | 大橋良子・菅淑江・光森女里・柏原直子 | 71 | |
色彩嗜好に関する一考察(Ⅱ) -幼児の色彩嗜好の変化につい て | 三宅弘子 | 81 | |
フレアースカートのひだ形成と布物性の関係 | 熊沢美 貴子・田辺健一 | 91 | |
11号 | 基礎陶冶の理念の継承者としてのヘルバルトとフレーベル | 浜田栄夫 | 1 |
『恋する女たち』における愛のゆくえ | 中井真理子 | 11 | |
わたしのマザーグース -幼児のことばの実際- | 稲 田和子 | 19 | |
女子若年定年制と法の下の平等 | 松山忠造 | 35 | |
援助的人間関係 -受容と宗教的赦し- | 宮川数君 | 47 | |
非行少年の研究 | 野口勝己・船曳三郎 | 55 | |
高速液体クロマトグラフィーによるヒト血清リポタンパク質の 分析 | 大野佳美・原一郎 | 79 | |
L929線維芽細胞の増殖に及ぼす保存料の 抑制効果について | 高橋史生・山根由紀子・畠瀬修 | 87 | |
馬鈴薯の生活環と一致させた試料採取法について | 大 高寿彦・北垣雅久 | 93 | |
澱粉一粒子中の平均グルコース量の測定法 | 大高寿彦 ・北垣雅久 | 99 | |
体形グラフの変形のこころみ | 岩崎英人 | 105 | |
成人病有症者の食生活に関する研究 (第3報) -食品摂取 量間の相関係数からの考察- | 大橋良子・柏原直子 | 117 | |
女子大生の嗜好調査 | 村田輝子 | 127 | |
工芸染色における防染 Ⅲ -もめん・直接染料系における特殊 牛乳の防滲効果- | 田辺健一・板野淑子 | 141 | |
絹および化学繊維の長襦袢に関する研究 -布の物性と触感・着心地との関係- | 冨気久江・本田慧・田辺健一 | 147 | |
12号 | Summer Institute of Linguistics with Special Focus on Literacy in the Philippines | Claudia S.Scott | 1 |
現代幼児家庭教育考 | 村中由紀子 | 9 | |
幼児の集団遊びについての一考察 | 安芸義雄・香西民 子・虫明和代 | 17 | |
財産分与の実態 | 松山忠造 | 29 | |
初期フェイビアン協会の思想と行動 | 名古忠行 | 45 | |
主婦の職業意識と実態に関する考察 | 杉田淳子・前原 智子 | 59 | |
鶏肉の発育に及ぼす飼育密度の影響 | 高橋史生・山根 由紀子・湯村寛・川田尚鋪・古市比天司・北村直起 | 75 | |
市販食品中の食塩濃度の測定 | 武政直子・岩崎雅美・ 大野佳美 | 81 | |
女子大生の料理の嗜好について | 村田輝子・谷口幸子 | 87 | |
短大生の甘味嗜好について (第1報) -最近の甘味嗜好変化 および甘味嗜好度に影響を与える要因について- | 西崎純代・堂野婦美 江・荒木節子・粟井茂 | 95 | |
オール綿と綿-ポリエステル混紡メリヤス肌着の洗濯による 物性変化について | 西村充子・田辺健一 | 103 | |
13号 | フレーベルの可逆的思考について | 浜田栄夫 | 1 |
『エアロンの杖』の研究 | 中井真理子 | 13 | |
フェイビアン社会主義の論理構造 | 名古忠行 | 23 | |
学童保育 | 野口勝己・赤木正典 | 37 | |
家政学における消費者教育に関する考察 | 杉田淳子・ 前原智子 | 49 | |
鶏胸筋のタンパク質成分におよぼすpH値の影響 | 山根由紀子・村木敦子・川田尚鋪・高橋史生・湯村寛 | 63 | |
調理食品の変異原活性の検索 Ⅰ -幼稚園児食について- | 村岡知子・高橋仁美 | 71 | |
アンケート式食物摂取状況調査における数量的意識に関する研 究 Ⅰ | 大橋良子・青木睦弥 | 83 | |
女子短大生の食生活 | 村田輝子・谷口幸子 | 95 | |
女子短大生の味覚と嗜好 -味の相互作用- | 西崎純代 ・梶谷婦美江 | 101 | |
蒸しパンの膨化について | 梶谷婦美江・黒崎寛子・粟 井茂 | 109 | |
衣服設計に関する基礎研究 (第4報) -学生の体型について - | 江口玲子・隈元美貴子 | 115 | |
天然および人造の衣料用銀付皮革類の風合い | 隈元美 貴子・江口玲子・田辺健一 | 127 | |
和服のきせに関する研究 (第1報) -各種の布のきせ条件に ついて- | 冨気久江 | 143 | |
色彩嗜好に関する一考察 Ⅲ -幼児の色彩トーンについて- | 三宅弘子・田中千之 | 155 | |
14号 | 『プロシア士官』の意義 -『息子と恋人』との関連にお いて | 中井真理子 | 1 |
集団不適応児の研究 -教師と幼児との相互交渉を中心として - | 安芸義雄・香西民子 | 9 | |
ビアトリス・ウェッブの思想形成 -1873年~1892年- | 名古忠行 | 19 | |
老後生活に関する大学生の意識 | 宮川数君・杉田淳子 ・笹野完二・田代菊雄 | 37 | |
共働き女性教師の職業意識と実際 | 杉田淳子 | 47 | |
施設実習に関する学生の意識 | 野口勝己・中村真佐子 | 63 | |
ハトムギ上清中の細胞増殖制御因子とトリブシンインヒビター の存在について | 高橋史生・湯村寛・産本敦子・小野典子・山根由紀 子・畠瀬修 | 81 | |
ハス(レンコン)澱粉粒子の成長について | 大高寿彦・ 北垣雅久・小林秀子 | 89 | |
調理食品およびその調理過程における食塩の変動 -あえもの について | 大野佳美・藤井久美子 | 95 | |
アンケート式食物摂取状況調査における数量的意識に関する研 究 Ⅱ -アンケート調査と秤量調査の相関について | 大橋良子・青木睦弥 | 103 | |
女子短大生の食物調査と生活時間調査 | 村田輝子・岡 幸子 | 111 | |
衣服設計に関する基礎研究(第5報)-側面体型について- | 江口玲子・隈元美貴子 | 121 | |
15号 | Kangarooにおける主題と構成 -Aaron's Rod との関連において- | 中井真理子 | 1 |
シドニー・ウェッブの思想形成 -1859年~1892年- | 名古忠行 | 11 | |
妻の就労に関する夫の意識に影響を及ぼす要因 | 杉田 淳子・轟恵美子 | 27 | |
ハトムギからのトリプシンインヒビターの部分精製と2, 3の性 質 | 高橋史生・小野典子・湯村寛 | 43 | |
ハトムギタンパク質の粗画分組成について -精白部と麩部の 組成比較- | 産本敦子・湯村寛 | 53 | |
アンケート式食物摂取状況調査における数量的意識に関する研 究 Ⅲ -アンケート調査からの実測量の推定について- | 大橋良子・青木 睦弥・船尾範子 | 63 | |
女子短大生の食生活に関する意識調査 | 村田輝子・大 西加余子 | 77 | |
調理食品の食塩量 | 藤井久美子・藤原啓子・大野佳美 | 85 | |
女子短大生の味覚と嗜好 -昆布だしについて- | 西崎 純代・梶谷婦美江・黒崎寛子 | 95 | |
カスタードクリームの嗜好性について | 梶谷婦美江・ 粟井茂 | 101 | |
もめん衣類の洗濯による風合い変化 | 田辺健一・坪井 まり子・窪津彰 | 107 | |
体型の側面視による分類 | 江口玲子・隈元美貴子 | 121 | |
リレー競技に関する一考察 | 岩崎英人・中川淳子 | 129 | |
16号 | 初期フェビアン協会における主題の変遷 -1884年~ 1892年- | 名古忠行 | 1 |
安楽死と障害者問題 | 宮川数君 | 13 | |
児童福祉施設における実習指導の現状 | 野口勝己・中 村真佐子 | 23 | |
ハトムギフスマ部のプロテアーゼインヒビターに関する研究 | 高橋史生・湯村寛 | 35 | |
エネルギー代謝計算へのパソコンの利用 | 川田尚鋪・ 小林秀子 | 45 | |
冷凍米飯を使った朝食準備の簡略化への試み | 大野佳 美・産本敦子・藤井久美子・湯村寛 | 63 | |
女子短大生の味覚と嗜好 -混合だし(昆布・削り節)および 化学調味料について- | 西崎純代・梶谷婦美江・河村利枝・黒崎寛子 | 73 | |
女子短大生の朝食実態調査 | 藤井久美子・大野佳美 | 81 | |
和服のきせに関する研究 (第2報) -袷長着のきせおよび折り 目について | 冨気久江 | 89 | |
17号 | 生命倫理に関する意識調査 -安楽死と障害者問題・第2 報- | 宮川数君・笹野完二・田代菊雄 | 1 |
エゾヤハスの四分胞子発生におよぼす界面活性剤の影響 | 大森長朗・河村利枝 | 11 | |
調理食品の変異原活性の検索 Ⅱ -女子大学生の昼食について (その1) | 村岡知子・明石牧子・高田真理子・安田公子・大下市子 | 17 | |
漬物の塩味と酸味 | 梶谷婦美江 | 27 | |
清汁における塩味と旨味の関係 | 黒崎寛子・西崎純代 | 33 | |
女子短大生の味覚と嗜好 -清汁の調味塩分濃度と味の自己評 価- | 西崎純代・黒崎寛子・河村利枝 | 39 | |
藍染に関する研究 Ⅰ -ビーカー染色による研究- | 吉井明子・田辺健一 | 51 | |
動的筋力トレーニング効果の消失について -第2報- | 岩崎英人 | 63 | |
18号 | ハトムギ麩の乳酸菌増殖促進物質 | 小野典子・高橋史生 | 1 |
エゾヤハズの四分胞子発生機構の解析 Ⅸ -四分胞子発生に及 ぼすツニカマイシンの影響- | 大森長朗・根木由美子 | 7 | |
調理食品の変異原活性の検索 Ⅲ -家庭料理の変異原活性- | 村岡知子・中西与志子・安田公子・稲垣仁美・久岡祥子 | 13 | |
肉の腸管内消化における組織学的観察 (2) -食事による影響- | 須見登志子 | 27 | |
旅行者からみたスペイン, ポルトガルの料理とその栄養素量 | 大野佳美・平井和子 | 35 | |
女子短大生の食事嗜好と調理傾向 | 藤井久美子・大野 佳美 | 43 | |
シェッフェの対比較法による塩味と酸味の関係 | 梶谷 婦美江 | 49 | |
藍染に関する研究 (Ⅱ) -合成インジゴのN2 中染色における染色挙動 | 吉井明子・田辺健一・田里伊佐 雄 | 55 | |
短大生とその母親の被服の選択行動に関する研究 (その1) | 隈元美貴子 | 65 | |
19号 | COLOR IN A GRAMMATICAL CONTEXT | Paula Anne Francis | 1 |
海産魚類の脂質および脂肪酸組成 | 大野佳美・藤井久 美子 | 9 | |
調理食品の変異源活性の検索 Ⅳ -季節料理の変異源活性 | 村岡知子・加藤真理・大野佳美・大橋良子・藤井久美子・久岡祥子 | 19 | |
焼き肉の変異源活性に及ぼす調理方法の影響 | 久岡祥 子・藤井久美子・大野佳美・村岡知子 | 31 | |
きゅうりの品質および化学的成分におよぼす塩漬けの影響 | 産本敦子・湯村寛 | 39 | |
主成分分析による身体測定値の解析 | 江口玲子 | 49 | |
20号 | LIBERTY AND EQUALITY : A CONSIDERATION OF BRITISH SOCIALISM SINCE THE 1880S | Tadayuki Nako | 1 |
EC単一市場化の社会的側面 -基本的諸問題と障害についての考 察- | 友田錫 | 15 | |
ソーシャルワーク実践の視座 -視点・方法・モデル- | 小尾義則 | 27 | |
施設実習指導法の研究 | 宮川数君・北川歳昭・綱島啓 司・吉富真佐子 | 43 | |
カルシウム欠乏ラット組織におけるカルシウム, リン量および Alkaline phosphatase, Ca-Mg ATPase活性におよぼす食餌たん白量の影響 (1) - 低たん白質食の影響- | 須見登志子・高井由美 | 53 | |
加熱調理における魚の脂質成分の変化 | 大野佳美・藤 井久美子 | 63 | |
女子短大生の調理について-調理に対する意識からみた調理傾 向- | 藤井久美子・大野佳美 | 71 | |
野菜の塩漬けにおける食塩濃度の影響 | 産本敦子・湯 村寛 | 81 | |
主成分分析による身体測定値の解析 (第2報) -13年の経過に よる体型の変化, 測定法の差異の解析- | 江口玲子・隈元美貴子 | 89 | |
大学生の被服行動に影響を及ぼす要因 -性差・体形差による分 析- | 隈元美貴子 | 97 | |
21号 | ペスタロッチーの直観のABCの理念についての一考察 - ヘルバルトの解釈を中心として- |
浜田栄夫 | 1 |
低密度居住地域の自動車化に関する研究 (第1報) -鳴門市に おける運転免許及びマイカーの保有実態について- | 久世直子・湯川聰子 | 11 | |
市販ミネラルウォーターの比較研究 | 高橋史生・板野 俊文・畠瀬修 | 23 | |
大豆加工食品と浸漬および水煮における大豆中の脂質成分 | 大野佳美・古川香苗・藤井久美子 | 29 | |
大豆食品の嗜好と摂取状況について | 藤井久美子・古 川香苗・大野佳美 | 39 | |
ジェネリック・ソーシャルワークのプロセス能力 -J.アンダー ソンの基底的能力モデル- | 小尾義則 | 47 | |
22号 | 物語作品における放出の構成形態について | 池田道人 | 1 |
通俗的啓蒙書の文明観 | 班偉 | 15 | |
戦後の家庭科教育の変遷 -中学校教育を中心にして- | 原田公子 | 31 | |
保健医療・福祉サービスの現状と高齢者 -中国・四国地域を 中心に- | 杉田淳子・浅田幸子・榎並英子・遠藤マツエ・下東艶子・妹尾 勝子・時岡晴美・中間美砂子・富士田亮子・山本真一 | 47 | |
ラットにおける運動時の腸管内消化の組織学的観察 -とくに 牛肉, アジについて- | 須見登志子・平岡さち子 | 65 | |
市販ミネラルウォーターの衛生検査 | 高橋史生・山名 美江・板野俊文・畠瀬修 | 73 | |
23号 | The Lost Girlにおけるヒロインの自己実現 | 中井真理子 | 1 |
近代中国知識人の日本文化論 -周作人を中心に- | 班 偉 | 13 | |
都市における社寺領域の研究・その10 -主要地方都市間の比 較を通じて- | 渋谷俊彦 | 29 | |
English Study Program Abroad | Paula Francis | 49 | |
イギリスの自由主義 (1) | 名古忠行 | 61 | |
ポスト「湾岸」と国連 -中東和平への貢献度についての考察- | 瀬田宏 | 71 | |
ソーシャルワークにおける援助構造 | 宮川数君 | 83 | |
岡山県における食品工業の動向 | 湯村寛 | 93 | |
紅茶浸出液の濁度形成における各種ミネラルの影響 | 高橋史生・板野俊文・畠瀬修 | 107 | |
味の相互作用 -甘味と塩味- | 西崎純代・山城真由美・ 向井潤子 | 113 | |
動的筋力トレーニング効果の消失について -第3報- | 岩崎英人・中川淳子 | 123 | |
24号 | Relativity and Space in Tanabe's Dialectical Perspective | Makoto Ozaki | 1 |
現代中国における正統的イデオロギー研究 | 班偉 | 11 | |
市街地の歴史と現状に関する研究 | 渋谷俊彦 | 29 | |
A Thorn in the Side of ELT in Japan | Yuji Tanabe | 49 | |
Learner Talk : A two-month Study | Paula Francis | 61 | |
オランダの水環境について (Ⅱ) | 由比浜省吾 | 71 | |
イギリスの自由主義 (2) | 名古忠行 | 81 | |
Growth Stimulants of Lactic Acid Bacteria in Job's Tears | 高橋史生 | 93 | |
ビタミンB12欠乏ラット組織中の ビタミンB 12量測定の基礎的検討 | 産本敦子 ・根木由美子・木原文代・柴野深雪・高田三佳・萩原美智子・河田哲典・多田幹 郎 | 99 | |
女子短大生の朝食喫食状態からみた食事内容の推移 | 大橋良子・槌田美智子・斎藤夫紀子 | 107 | |
栄養知識・生活習慣・やせ志向と健康状態 | 青木三恵 子・藤井久美子 | 119 | |
乳幼児用紙オムツの使用と廃棄の実態 | 矢野久美 | 125 |