公開講座講演集
『日本の文化岡山の文化』 -2004年公開講座講演集
論文名 |
著者 |
ページ |
発刊にあたって |
大黒トシ子 |
1 |
人形師として生きて |
ホリ・ヒロシ |
5 |
光源氏をめぐる女性たち |
佐藤雅代 |
33 |
ファシズムと抵抗文学-松本学と槇村浩・里村欣三- |
難波俊成 |
63 |
弥生時代の始まり-新年代でどこが変わるか- |
春成秀爾 |
85 |
新しいこどもの福祉と子育て |
畑岡隆 |
111 |
『女の新聞』を創った岡山の女性たち-祖母・母・私へ繋がるいのち- |
藤田えり子 |
129 |
岡山とエルペラント運動-ガントレットとエロシェンコを中心に- |
濱田栄夫 |
151 |
アメリカ・イラク・日本-『文明の衝突?』 |
名古忠行 |
179 |
日本の町並み・岡山の町並み |
渋谷俊彦 |
199 |
日本の食を考える-学校給食を中心に- |
向井潤子 |
217 |
あとがき |
太田健一 |
240 |
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『日本の文化遺産岡山の国際交流』 -2005年公開講座講演集
論文名 |
著者 |
ページ |
まえがき |
大黒トシ子 |
1 |
箏曲の歴史とその魅力 |
大月宗明 |
5 |
備前焼の歴史とその味わいについて |
上西節雄 |
19 |
現代人の心の問題をめぐって |
武内信子 |
45 |
フロイトと漱石にみる幼年期の問題 |
大橋康宏 |
55 |
閑谷学校を訪ねる |
竹内良雄 |
73 |
日中交流の諸問題-文化と発想の比較考察- |
班偉 |
93 |
岡山における日米交流の歴史-「言語」「文化」「交流」- |
能登原昭夫 |
119 |
岡山の織物・烏城紬の再興 |
冨気久江 |
141 |
大原家の文化運動 |
池田道人 |
153 |
オランダ水工技師団の来日と河川改修-旭川のケレップ水制- |
改発邦彦 |
175 |
岡山のオベリスク |
太田健一 |
195 |
あとがき |
太田健一 |
220 |
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『日本の教育岡山の女子教育』 -2006年公開講座講演集
論文名 |
著者 |
ページ |
まえがき |
大黒トシ子 |
1 |
女子教育の歴史と課題 |
大黒トシ子 |
5 |
現代中国の教育事情 |
班偉 |
43 |
上代淑の教育理念と実践 |
濱田栄夫 |
73 |
上代淑とエスペラント運動 |
山根智恵 |
103 |
葬送の歴史 |
難波俊成 |
127 |
アダムス女史 |
更井哲夫 |
143 |
石井十次-多様性と持続可能性、創造と共感の時代から- |
畑岡隆 |
181 |
阿部磯雄・新渡戸稲造 |
中村光男 |
199 |
大西絹-求道的な、無私の人生- |
中井真理子 |
219 |
長島愛生園の歴史 |
阿部紀子 |
249 |
中川横太郎・炭谷小梅 |
太田健一 |
271 |
あとがき |
太田健一 |
300 |
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『日本のイノベーション岡山のパイオニア 1』 -2007年公開講座講演集
論文名 |
著者 |
ページ |
まえがき |
赤木忠厚 |
1 |
池田綱政と津田永忠 |
柴田一 |
5 |
山田方谷の藩政改革とその現代的意義 |
三宅康久 |
29 |
岡山のタバコ |
森元辰昭 |
47 |
児島・井原の繊維産業 |
中島茂 |
71 |
岡山の果樹 |
目瀬守男 |
95 |
岡山の米と酒 |
利守忠義 |
113 |
大原社研と倉敷労研 |
坂本忠次 |
133 |
岡山県済世顧問制度について |
阿部紀子 |
153 |
瀬戸内塩田の跡地利用 |
近藤紗智子 |
173 |
岡山の塩業 |
太田健一 |
187 |
あとがき |
太田健一 |
216 |
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『日本のイノベーション岡山のパイオニア 2』 -2008年公開講座講演集
論文名 |
著者 |
ページ |
まえがき |
赤木忠厚 |
1 |
岡山ゆかりの医学の巨人たち |
赤木忠厚 |
5 |
多文化交流から共生を目指して |
能登原昭夫 |
25 |
岡山の鉄道 |
在間宣久 |
43 |
畳縁業の発展 |
高田幸雄 |
67 |
岡山県における蚕糸業の展開 |
前田昌義 |
91 |
近世瀬戸内漁業の展開 |
定兼学 |
113 |
郷原漆器の再興 |
高山雅之 |
139 |
倉敷・岡山二都物語 |
渋谷俊彦 |
183 |
塩づくり一筋 |
野崎泰彦 |
211 |
製本のパラダイス |
能登原圭一 |
233 |
わたしの考える企業経営と地域づくり |
福武總一郎 |
243 |
あとがき |
佐藤雅代 |
266 |
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